病院概要/院長挨拶


この度、2006年4月1日をもちまして、医療法人社団中央会 金沢有松病院院長に就任いたしました。
私は昭和60年に、前身である有松中央病院に内科医として赴任し、以来21年余りが過ぎました。その間に痛感したことは、それまで勤務していた金沢大学病院、富山県立中央病院などの大病院で学んだことだけでは、地域密着性の強い当院には通用しないということでした。

その理由は一言で言えば、かかりつけ医あるいは家庭医としての心構えの不足であったと思います。私なりにそれを深く是正する努力はしてまいりましたが、まだまだ不十分であったことは深く反省するところでございます。その反省を糧として、24時間を通じて、やさしさを感じる医療・信頼できる医療・安心できる医療を皆様に提供することを、全職員とともにお約束いたします。
さて、医療環境は患者様にとっても、医療を行う私たち病院側にとっても厳しい方向へと変化しておりますが、私たちはその変化に柔軟に対応し、「患者様中心」という軸足を決して揺るがすことなく、今まで以上に信頼され、ご期待に沿えるよう一層の努力をしてまいる所存でございます。
つきましては、皆様からは更なるご指導とご鞭撻をお願いする次第です。
以上、簡単ではございますが院長就任のご挨拶とさせていただきます。
末筆となりましたが、皆々様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
院長 前川 正知