当内視鏡センターでは最新の設備で最先端の医療を行うことを目標としてい
ます。各種上部消化管内視鏡検査(食道,胃,十二指腸),下部消化管内
視鏡検査(大腸)はもちろんのこと,気管支内視鏡,内視鏡的逆行性胆管
膵管造影(ERCP)も数多く手がけています。特に力を入れているところは,
最近進歩著しい内視鏡手術の分野です。早期胃癌,早期食道癌,早期大腸
癌の内視鏡切除,各種ポリープ切除術はもちろんのこと,総胆管結石の内
視鏡的摘出,胆管狭窄に対する内視鏡的ステント挿入術などの高度の技術
を要するものまでさまざまな内視鏡治療も行っています。
最近では内視鏡的粘膜下切開術ESDを利用した早期胃ガン、早期大腸ガン
治療も行い、切除率の向上に努めています。また。以前より楽に小腸を観察す
る ダブルバルーン小腸内視鏡検査も必要に応じて行っています。
経鼻内視鏡も導入しました。
鼻から胃内視鏡検査ができるようになりました。
従来の内視鏡よりぐっと細くなり(直径わずか5mm)、オエッとなる感じ(嘔吐反射)もずっと軽減されました。
また今まで行っていた静静脈麻酔やのどの麻酔が不要で、検査中の会話も可能、検査後の絶食も要らないなど多くのメリットがあります。